
Androidで動画を壁紙にする方法【機種別】Galaxy・Xperia・AQUOS・Pixel・Xiaomi
「Androidで動く壁紙にしたいのに、調べても出てくるのはiPhoneのやり方ばかり」。そんな声が多いので、Androidで自分の動画を壁紙にする方法を機種ごとにまとめました。
先に答え
- Galaxy・Xiaomi:スマホに入っている機能だけで設定できる機種が多い
- Pixel・AQUOS・Xperia:自分の動画を使うには、動く壁紙アプリが必要な機種が多い
- どの機種でも:動画を縦長・短めに整えておくと、切れたりカクついたりしにくい
まずは下の表で自分の機種を確認し、そのまま設定手順に進んでください。メニューが見つからない場合は、記事の後半にある「動かないとき」の確認方法を試します。
まずは機種別の早見表
| 機種 | 標準機能で自分の動画を壁紙に | 動く場所 |
|---|---|---|
| Galaxy | できる | ロック画面(ホーム画面は標準ではできない) |
| Xiaomi・Redmi | できる(多くの機種) | ロック画面・ホーム画面 |
| Google Pixel | できない | アプリで設定すればホーム画面など |
| AQUOS | 基本的にできない | アプリで設定すればホーム画面など |
| Xperia | できない | アプリで設定すればホーム画面など |
メニューの名前や場所は、OSのバージョンや機種によって少し違うことがあります。見当たらないときは、設定アプリの検索で「壁紙」と入れてみてください。
壁紙にする前に、動画を整えておく
どの機種でも共通する準備です。ここを飛ばすと「左右が切れた」「カクつく」「設定できない」となりやすいので、先に済ませておきましょう。
- 縦長に切り抜く:スマホの画面に合わせます。横長の動画は左右が大きく切れることがあります。
- 6〜10秒くらいに短くする:Galaxyのロック画面は15秒程度までしか使えません。長いと電池も減りやすくなります。
- 音声を消す:ロック画面を開くたびに音が鳴るのを防げます。
- GIFは動画にする:GIFのままだと、ほとんどの機種で壁紙として動きません。
この4つは、ブラウザで使える動く壁紙メーカーでまとめてできます。動画を選んで画面サイズと長さを決めるだけで、壁紙に使いやすい動画に整えられます。アプリのインストールは不要で、動画がアップロードされることもありません。
Galaxyで動画を壁紙にする方法
Galaxyは、標準の「ギャラリー」アプリから動画をロック画面の壁紙にできます。
- 壁紙にしたい動画を「ギャラリー」で開きます。
- 右上の「︙」をタップし、「壁紙に設定」を選びます。
- 「ロック画面」を選び、使う範囲を調整して完了です。
ホーム画面を長押しして「壁紙とスタイル」→ ロック画面 →「壁紙を変更」→「動画」と進んでも設定できます。
Galaxyでホーム画面も動かしたいとき
Galaxyでは、標準機能だとロック画面だけが動くことがあります。ホーム画面も動かしたい場合は、ライブ壁紙アプリを使ってください。機種によってはSamsungのカスタマイズアプリで設定できる場合もあります。
Xiaomi・Redmiで動画を壁紙にする方法
最近のXiaomi・Redmi(HyperOS・MIUI)は、ロック画面とホーム画面の両方に動画を設定できる機種が多いです。
- 「ギャラリー」で動画を開きます。
- メニュー(「︙」や「その他」)から「ライブ壁紙に設定」を選びます。
- ロック画面・ホーム画面のどちらに使うかを選びます。
テーマアプリや壁紙の設定にある「マイライブ壁紙」の「+」から動画を追加できる機種もあります。
Pixel・AQUOS・Xperiaで自分の動画を壁紙にする
この3つは、標準の壁紙設定で自分の動画を選べない機種が多いため、ライブ壁紙アプリを使うのが早い方法です。
- Pixel:壁紙設定に動画が出てこない場合は、ライブ壁紙アプリを使います。
- AQUOS:機種に入っている壁紙設定で動画を選べない場合は、ライブ壁紙アプリを使います。
- Xperia:プリインストールの壁紙しか表示されない場合は、ライブ壁紙アプリを使います。
自分の動画を使うには、ライブ壁紙アプリで動画を選び、「壁紙に設定」から位置を調整して保存します。当サイトのアプリ「LivePhoto Camera」でも同じ手順で設定できます。
ホーム画面とロック画面のどちらが動くかは、機種とアプリによって異なります。設定時に表示される選択肢を確認してください。
ロック画面だけ・ホーム画面だけ動かしたいとき
よくある設定方法は次のとおりです。
- Galaxyでロック画面だけ:ギャラリーの「壁紙に設定」で「ロック画面」を選べば、ホーム画面は今のままです。いちばんかんたんです。
- ホーム画面だけ:ライブ壁紙アプリで設定したあと、ロック画面の壁紙だけを好きな静止画に変更します。
- Pixel:ライブ壁紙はホーム画面とロック画面が同じになり、別々にできない機種が多いです。「ロック画面だけ動かしたい」場合はPixelでは難しいと考えておきましょう。
- Xperia:アプリを入れても、ロック画面だけに動画を設定するのは難しいことが多いです。
動く壁紙が動かない・カクつくときのチェックリスト
- 省電力モード(バッテリーセーバー)がオンになっていないか。オンの間は止まる機種が多いです。
- GIFを使っていないか。MP4に変換してから設定し直してください。
- 動画が長すぎないか。Galaxyのロック画面は15秒程度まで。
- 動画が重すぎないか。4Kの動画はカクつく原因になります。画面サイズに合わせて書き出し直すと軽くなります。
- アプリが止められていないか。ライブ壁紙アプリのバッテリー設定を「制限なし」にしてみてください。
ループさせずに最後で止めたいときは
Androidのライブ壁紙は、基本的にくり返し再生(ループ)です。最後の場面で止めておく設定は、標準機能にもほとんどのアプリにもありません。
自然に見せたいなら、最初と最後の場面が似ている部分を切り抜くのがコツです。つなぎ目が目立たず、ずっと動いていても気になりません。
まとめ
- Galaxy・Xiaomiは標準機能で動画を壁紙にできる。Galaxyはロック画面のみ。
- Pixel・AQUOS・Xperiaはライブ壁紙アプリが必要。
- どの機種でも、縦長・6〜10秒・音なし・MP4に整えておくと失敗しにくい。
動画を整えるところは動く壁紙メーカーで、GIFならGIFを動く壁紙にするツールで、TikTokの動画ならTikTokの動画を動く壁紙にするページで準備できます。